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事の発端はほんの些細なお遊びだった。 「お人形遊びするの?でも私お人形なんて持ってないわぁ」 シュンと寂しそうにする水銀燈がかわいくて真紅はいつも甘やかしてしまう。 でも、これでいいのだ。姉妹で仲良く過ごすことは当たり前なのだから。 「私のお人形貸してあげるのだわ。このくんくんの人形はとても大切だから大事に使って頂戴」 「いいの?くんくん・・・・素敵ねぇ」 うっとりとした表情でくんくん人形を見つめる。 いつも通りジュンの部屋にて水銀燈と二人で楽しく過ごす。 少し前までのローザミスティカを奪い合っていた日々が嘘のような素敵な毎日が心地よい。 そう穏やかな日々がずっと続けばいいと真紅は思っていた。 「あら、くんくんの腕から糸が出てる」 ちょこんと飛び出した糸が気になってしまった水銀燈は何のためらいもなく糸を引っ張った。 不意にぽろっとくんくんの腕が落ちる。コロコロと水銀灯の膝の上を転がっていった。 「―――あぁあ!!!なんてことをしてくれたの!?私のくんくんの腕が・・・・腕が!」 「真紅・・・・あの、ごめんなさぁい・・・・」 水銀燈はとても申し訳なさそうに腕の落ちてしまったくんくんと拾ったその腕を抱きしめながら様子を伺う。 笑って許してくれると思っていたのだが今回の真紅は少し違った。 「あっ、謝って許される問題ではないのだわ!貸すときにいったはずよ。大事に使って頂戴って!!」 珍しく真紅が怒りをあらわにしている。 水銀燈も真紅がここまで怒るのも無理はないことが分かっていた。 真紅は根っからのくんくんファンで色々なグッズを集め大切にしている。そのことを知っていた。 知っているからこそ本気で怒る真紅が悲しくてやってしまった後悔が襲ってきて目に涙がたまってくる。 「そ、そんなに怒らなくていいじゃない・・・・。真紅の・・・・真紅の・・・・おバカさーん!!」 その場にいるのが辛くて、いたたまれなくて窓ガラスをパリンっと割って飛び出していってしまった。 その胸には腕がとれてしまったくんくんとその腕を大事に抱えて。 「うぅ・・・・泣きたいのはこっちなのだわー!」 鞄に伏して真紅も泣き始める。 あんな大きな音を立てればさすがに1階で遊んでいた姉妹も気づく。 階段を上がってくる音が聞こえてきた。 トントンとノックする音が部屋にこだまする。 「真紅ぅーだいじょうぶー?」 「真紅、どうかしたのかい?」 雛苺と蒼星石が気を利かせてかドアを開けず声をかけてくれた。 「だっ、大丈夫よ。なんでもないわ」 「そう・・・・雛苺先に下でお手伝いしてて」 「うゆ~、わかったのー」 とてとてと雛苺だけが階段を降りていく。 「あー、翠星石。今は上にいっちゃダーメーなーのー」 「キィー!なんで翠星石だけがいっちゃダメなんですか!?」 と一悶着あったようだが次第に静かになっていった。 蒼星石は閉まっている扉を背もたれにして寄りかかる。 「真紅、水銀燈と喧嘩?」 「・・・・・・・・」 「大丈夫、今は僕しかいないよ」 少しの静寂の後、観念した真紅が顔を上げる。 「水銀燈が・・・・私が大切にしているくんくんの人形の腕をとってしまったのよ・・・・」 「それでついカッとなってしまったわ・・・・」 「じゃあ今は後悔の最中なんだ?」 少し意地悪な言い方で真紅を困らせてみる。 「・・・・っ」 一人顔を紅潮させているであろう真紅を想像しながら蒼星石は続けた。 「後悔してるのなら会いに行って話せばいいじゃないか」 「フフ、本当に世話の焼けるかわいい姉妹だよ君たちは」 飛び出していく気配を感じながら蒼星石は皮肉混じりにつぶやいた。 行くところなんてひとつしかない。 誰もいない古びた教会で水銀燈は一人鞄の中にポツンと座る。 ここはお化けが出るだの変なうわさで中々人もやってこないしとても静かなので好きな場所なのだ。 どうしたらいいのかしら?どうしたら真紅は許してくれるのかと思案する。 「あなたは何かヒントをくれないのかしら・・・・?」 教会に捧げられた安っぽい神の偶像を見つめつまらなそうにつぶやいた。 胸に腕の取れたくんくんを抱きかかえて途方にくれていた。 「こんにちは、水銀燈」 不意に声を掛けられる。この優しい声は他でもないめぐだ。 「めぐ・・・・これ直したいのよ。どうすれば・・・・いい?」 振り向きざまに目に涙を浮かべた水銀燈が腕の部分が取れてしまった人形を見せる。 こんな風にお願いをしてくる水銀燈がめずらしいのかめぐはちょっと嬉しそうにしていた。 「あら、遊んでいたら取れちゃったの?」 「これ、真紅の大切なお人形だから・・・お願い教えて・・・・」 今にも泣き出しそうな水銀燈を助けてあげたくて巾着袋をちらつかせる。 中には携帯用のソーイングセットが入っていた。 「得意じゃないけれどお裁縫好きなのよ。水銀燈はお人形自分で直して真紅ちゃんに返したいの?」 めぐが掛けてくれる優しい言葉に泣いてしまいそうになるのを我慢して頷いてみせる。 「そう、それなら・・・・まずはこのハンカチで練習してみましょう」 「水銀燈・・・・どこにいるのかしら」 小雨がぱらつく中、当てもなく真紅は水銀燈を探していた。 何か考えてないと先ほど蒼星石にからかわれたことを思い出して度々顔を赤くしてしまう。 「・・・・ホーリエ、水銀燈を探すのを手伝って頂戴」 ふわっと現れた人工精霊ホーリエが真紅の周りを旋回する。 何かを感じたのか一瞬停止したかと思うとスッと移動を開始した。 「水銀燈・・・・大丈夫かしら。一人で泣いたりしてないかしら・・・・」 「・・・・っくしゅ」 「水銀燈、大丈夫?」 「平気よぉ。きっと誰かさんが心配して私を探し回ってるのよ」 チクチクと、不器用ながらにも教えてもらった手順で人形の腕を繋げていく。 ハンカチで練習をしたけれど人形を直すことになるとやっぱり難しい。 ふと、いつかの真紅のことを思い出していた。 「あのときの真紅もこんな気持ちだったのかしら・・・・」 ホーリエが飛んでいった方向へ急いで追っていく。 腕が取れてしまったのを目の当たりにした時はすごくショックで怒りに満ちていたのに、 今は水銀燈が心配で心配で仕方ない。そんな情けないやら恥ずかしいやらで。 そんな真紅の思案をよそにホーリエはとある教会の前で止まった。 教会の中から誰かが傘を差して出てくるのも見て取れた。 不意に視線がこちらにやってくる。 「あなたは・・・・めぐ」 「あら、真紅ちゃん。水銀燈を探しにきたの?」 めぐは少し雨に濡れてしまっている真紅を傘の中に招き入れた。 ポケットから糸の飛び出たハンカチを出して真紅の濡れた髪を拭ってくれる。 「水銀燈はここにいるのかしら・・・・?」 少し照れながらおずおずとめぐに尋ねる。 めぐは雫を取る手を止めずにそっと伝える。 「ええ、でも今は眠っているから中に入るなら静かにね」 「めぐ、ありがとう。ところでその不恰好なハンカチはどうしたのだわ」 「え、あ、ウフフ。これはちょっとした記念よ記念」 「・・・・?」 めぐのいっていることがよく分からない真紅だったが静かに教会の扉を開ける。 中はしんと静まっている。ポツンと教会の中心に水銀燈の鞄があるのが見て取れた。 「水銀燈・・・・?」 少し心配そうに半開きの鞄を除く。 そこにはすやすや寝息を立てて眠っている水銀燈がいた。 胸には持ち出した真紅のくんくん人形が抱きかかえられている。 水銀燈が何か無茶をしていたわけじゃないことが分かってホッと胸をなでおろした。 「よかった・・・・」 サラサラとやわらかい水銀燈の髪を優しく撫でる。壊れ物を扱うように優しく優しく。 水銀燈が休んでいる間、真紅も休憩をするために出てくるときに持ってきたお出かけ用鞄からシートを出す。 携帯ティーセットも用意して少し遅いティータイムを楽しむ魂胆だ。 どれくらい時間がたったのか。多分一時間も経っていないが真紅には少し長く感じられた。 「・・・・・・・・ん」 「水銀燈、目が覚めた?」 優しく真紅が声を掛けてくれる。まだ少し眠たい頭では状況が飲み込めない。 「(えっと・・・・真紅の人形を直すためにここに来て・・・・それからめぐがきて・・・・)」 「し、真紅!?」 混乱する頭で状況を把握しようとするが中々寝起きで思考が動いてくれない。 そんなあわあわとしている水銀燈を真紅はふわっと抱き寄せた。 「あぅ、真紅・・・・」 「水銀燈、さっきはごめんなさい。私が大人気なかったわ」 「真紅・・・・。私ももう一度いうわ。ごめんなさい」 目と目が合って二人とも笑う。 胸の奥が熱くなってとても温かい気持ちになってくる。 もう、気持ちに嘘はつけない。 「水銀燈。私はあなたが心からいとおしいわ」 「私も・・・・真紅のこと・・・・嫌いじゃないわ」 素直じゃないが水銀燈も同じ気持ちのようだった。 もう一度優しく抱きしめると水銀燈も真紅の背中に手を回してキュっと返してくる。 ただそれだけの行為がとても嬉しく心地よいものだったので何度も何度もそうしていた。 もっと水銀燈を感じていたいと真紅は抱きしめていた手を水銀燈の頬に当てる。 「・・・・ん」 何をされるか察した水銀燈は頬を紅潮させながらゆっくりと目を閉じた。 「・・・・んん・・・・はぁん・・・・」 水銀燈から艶やかな声が漏れる。真紅も頬を染めながら水銀燈の唇を楽しんだ。 「・・・・真紅、紅茶の優しい香りがするわ」 熱っぽい声で水銀燈がそんなことをいうもんだから真紅はたまらず水銀燈をギュっとする。 「あっ、真紅。せっかく直したくんくんがつぶれちゃうわぁ」 「・・・・え?・・・・くんくん」 そこには世にも奇妙につぶれたくんくんの人形があった。 「すすす、水銀燈、これはどういうことなのだわ!!」 「やぁねぇ、真紅がいきなり抱きついてくるからでしょう?」 「くんくんがぁー!私の大切なくんくんがぁー!!」 「よし、そこよ真紅ちゃん!押し倒して!!」 少しだけ扉の開いた隙間から中をデジタルビデオカメラ片手に覗いているめぐ。 「あら、あの二人なんだかちょっと言い争ってないかしら・・・?」 「ここからじゃよく聞こえないわ~」 この後、真紅と水銀燈はこのビデオの内容をネタに色々めぐに遊ばれたとかなんとか。 おしまい
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_ __ ____ ./ / / \ . .`ヽ、 ( ( ,ィ´ ヾヽ . . .\ \ ヽ 〈 | 〉〉 . .\ ヽ ( ヽト、 _ __ _ _ _// . 〉 )ノ _ ノ  ̄`フ ^ト、. . / (( ゙ー─r=r──-=_=<"´ l!  ̄`Y´ ) ,イ;;7 i (;;;;ソ 、、 | i ( lソ | ト--‐'^l l | | ) , ィ´ ! l j | | | r─‐ ┐ .(;;;). ゞ=ニニノ . | |__ | . . .| (人 ノ . | ! l . (_,.っ i 1 Y´ . l | / ``ー‐rー< ゝ-〈 入 ! // | \ \ _/. .\__ノ // | ``ー-- フ7 7r--ーr'"´ \ // \ こ〉‐〈こコ . i \ // / ``ー-----‐ / ,r'"´ ̄ ̄``┘ | // / / ( /. . // / / ‐r一─────'゙── ── / | i (♂)┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃【名前】くんくん(4)┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃体力:41┃素早さ:3┃分類:「獣」┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【種族】┃名探偵 ┃後方┃敵陣に相手が出た時、相手のデータを分析する┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【一般】┃頭脳明晰┃自動┃『名探偵』があらゆるスキルによって無効化されない┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【一般】┃バリツ ┃近攻┃相手に「10+1d20」のダメージを与える データ分析済みの相手に対し、最大値になる┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【一般】┃頭脳比べ┃特殊┃戦闘開始時に発動 自身を含む味方全員のあらゆるデータを隠す┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【一般】┃迷宮入り ┃自動┃場にいる限り、相手の交代先がランダムになる┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【特殊】┃証拠品 ┃自動┃戦闘開始時に発動 相手全員の【道具】を開示する┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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おんくんとは、おんちゃんのボーイフレンドである。顔文字:(o` ω ´n) 概要 知名度 関連リンク コメント欄 概要 初出: おんちゃんに匹敵するおんJのキャラクター作ろうや 60 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)18 52 46 ID an6(主) × 顔文字:(o` ω ´n) 名前:音訓 生態: 60- 64 61 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)18 52 56 ID lbU × は? 62 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)18 53 04 ID ekz × は? 64 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)18 53 10 ID KpT × は? 65 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)18 53 10 ID 4xj × は? 66 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)18 53 10 ID SGF × 近杉内俊哉 129 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 05 03 ID an6(主) × 顔文字:(o` ω´ n) 名前:おんくん 生態:おんちゃんの糞を吸引する、糞食、暴発、たまに顔がおかしくなる(文字化け)、幼女を食べるのが趣味 性別:野獣 口癖:ええんやで 完成やで 流行らせてクレメンス 131 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 05 11 ID lbU × は? 132 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 05 13 ID SGF × は? 135 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 05 26 ID MWV × 皆「は?」しか言ってなくて草生える 211 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 25 11 ID an6(主) × 顔文字:(o` ω ´n) 名前:おんくん 生態:おんちゃんの糞を吸引する、糞食、暴発、たまに顔がおかしくなる(文字化け)、幼女を食べるのが趣味 性別:野獣 口癖:ええんやで 語尾:ジェイ キャラ:おんちゃんの許嫁 完成やな 213 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 25 23 ID lbU × (o ω n) /⌒ ⌒) /. イ. ` ´ イ (⌒ヽ 、, ヽ ヽ.ヽ,__y__) (_ノ (_) (o` ( ) ´n) 216 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 27 08 ID lbU × おんちゃんの排泄物吸引するなんて環境にも優しいしエコやね 221 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 29 31 ID ekz × 口癖ええんやでが思ったより使えないンゴねぇ・・・ 口癖について再安価することになり、スレ中で繰り返された「は?」が新しい口癖となった。 知名度 皆無に等しい。 (o`′ω′´n)よろしくジェイーwwwww 1 :名無しさん@おーぷん:2016/05/07(土)19 28 25 ID MWV(主) × (o` ω ´n)あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! ) 3 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 28 51 ID lbU × は? 4 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 28 57 ID ekz × は? 9 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 30 03 ID mOe × は? 10 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 30 37 ID SGF × は? お前は吸う側やろ 17 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 39 53 ID r6w × 詰め込みすぎても流行らんぞ ダブルソフト松のように漠然としてるキャラほど流行るもんや 19 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 40 20 ID MWV(主) × 17 安価のキャラなんだよなぁ 21 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 40 38 ID r6w × 19 マ?すまんな 23 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 40 59 ID MWV(主) × 21 ええんやで、多分おんjの歴史に埋もれて消えるから 関連リンク おんちゃん おんJマイナーズ コメント欄 レス中のダブルソフト松って誰だよ -- (名無しさん) 2019-07-19 16 31 33 僕は語尾「は」としてこれからおんJにいるは! -- (*1) 2021-11-30 09 45 14 最近たまに見る -- (名無しさん) 2021-12-01 21 11 45 たった1人でゴリ押ししてるやつがいる模様 早く歴史に埋もれろ -- (名無しさん) 2021-12-02 10 27 07 半コテなんかの解説いる?この記事書いたの本人だろ -- (名無しさん) 2021-12-09 10 55 31 多分最近になって使われているだけやと思う、元スレ2016年に最終更新2019年やぞ -- (名無しさん) 2021-12-09 12 18 26 ↑「荒らしに」つけ忘れたわすまんな -- (名無しさん) 2021-12-09 12 19 06 名前 コメント すべてのコメントを見る ▽タグ一覧 キャラ 用語
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アコムむじんくん営業時間とお茶 おっさん臭くなってきたせいなのかなんなのか、今では家での飲み物というと緑茶を沸かして淹れるようになってきました。 おかげで、それまではあまり気づかなかった、緑茶の味にかなり敏感になってきたんだよね。 それで分かったけれど、お茶の葉の値段と味の関係には、1000円の壁があるね。 だいたいお店で売ってるお茶の葉は100グラム単位でパックされているけれど、そのパックひとつで1000円以上のお茶は、飲んでみて全然違うんだよね。 うちの親なんか1500円くらいするのを飲んでるんだけど、すごくおいしんだわ。 アコムむじんくん営業時間
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おあらりらり -- (樹努彩夏) 2006-05-08 16 31 22 名探偵!-- (名無しさん) 2006-07-29 12 33 28 くんくん・・・・・どゅわ~~~~~~~~~~~~~いっすきィ~ -- (日高安曇) 2006-10-08 15 58 17 hh -- (名無しさん) 2008-10-01 17 42 53 ereeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeexxxxxxeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee -- (名無しさん) 2008-10-01 17 43 46 やるじゃんくんくんwwww -- (名無しさん) 2009-03-30 23 15 07 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/avadiamond/pages/37.html
-みかんくん- 呼び名:みかんくん 兵科:SR/PM/AR 武器: さん付けすると注意してくる AKが好き プレイ環境 マウス: マウスパッド: キーボード: ヘッドセット: OS: CPU: メモリ: ビデオ: サウンド: ディスプレイ:
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おでんくん 色 出演者 備考 黄色 おでんくん(声:本上まなみ) 水色 たまごちゃん(声:千葉千恵巳) 緑色 だいこん先生(声:八奈見乗児)
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よう! 俺は、不良A! 健全な(?)不良だ! しかし、今俺は、大変ピンチな状況にいる! 真紅「この煙草はなにかしら?」 帰り道で、煙草すってたら偶然に真紅のヤツに出会ってしまった! 実にやばい! 俺は不良だが学校が好きだ! 停学なんて勘弁だ! 真紅「はぁ、まぁ今はもう帰宅中だから多めに見てあげるのだわ」 へ? 真紅のヤツなんつった? 多めに? ッてことは俺停学しなくてすむ? 真紅「で、目を瞑るついでにアナタちょっと私に付き合いなさい」 不良A「お、おう……先生、それで本当にお咎め無しだよな?」 真紅「このローゼンメイデンの第五教師である私に、二言はないのだわ」 そして、真紅と不良Aはとある所へ足を運んだ。 真紅「いい! 絶対にくんくん人形~暁の殺人事件バージョン~と~黄昏の薔薇乙女事件バージョン~をゲットするのだわ!」 不良A「へ? あ? う、うぃっす!」 すごい真剣な表情で、真紅にそう言われ。最初は、変な表情を作った不良Aだが元気の良い返事を返した。 不良A(そ、そういや真紅のヤツは、くんくんのファンだっけ?) 店内を駆け走る不良Aは、息を切らしながら真紅に指定されたくんくん人形をゲットすべく行動していた。 ちなみに真紅は、くんくん人形~海辺の砦事件バージョン~と~薔薇の館殺人事件バージョン~をゲットする為に行動中である。 不良A「こ、これだな」 肩で呼吸しながら、くんくん人形二つゲットする。紛らわしいのもあったが、ちゃんと商品名を確認したから大丈夫だと、不良Aはそう思った。 不良A「先生。頼まれてた二つゲットしたぜ?」 しかし、真紅の表情は何処か悔しさを表していた。 不良A「せ、先生どうした?」 真紅「なんでもないのだわ」 とりあえず、真紅は、三つのくんくん人形を手にレジに向かう。 不良Aは、ここでトンズラしてもよかったのだが、几帳面に真紅を待つ事にした。 しばらくして、真紅は大きい紙袋を手に戻ってくる。 真紅「あら? まだいたの?」 不良A「まぁ、一応」 そう。と、真紅は店から出る。不良Aも真紅と一緒に店を出た。 不良A「いやーいいことした後は、煙草が美味い!」 真紅「……」 タバコを取り出し、火をつけてから真紅がジーッと自分を見ている事に気づいた不良A。 真紅「私にも、一本寄こすのだわ」 意外にも、真紅から出た言葉はそれだった。 不良A「へ? う、うぃっす」 真紅「………」 ご丁寧に火までつけてあげる不良A 真紅は、タバコを吸う。 真紅「ゲホゲホゲホ!!!」 そして、咽た。 不良A「お、おい先生。無茶すんなよ? タバコ吸ったことねぇんだろ?」 真紅「余計なお世話だわ。まったくこんな不味いものを好き好んで吸う輩が分からないのだわ」 不良A「へいへい。で? なーんでまた生活指導である先生がタバコなんて吸おうって思ったんすか?」 真紅「手に入れられなかったのよ」 不良A「へ?」 真紅「くんくん人形~薔薇の館殺人事件バージョン~」 はっ? と不良Aは耳を疑った。そんな事でタバコ吸おうと思うか普通。 不良A「ぶふっ!」 真紅「失礼なヤツだわ。笑うなんて」 不良A「あははは、いや、すません。俺の中の先生の印象がぶっこわれて」 そういって、また笑った。 むすっとする真紅を見て、不良Aはまた笑った。 真紅「あ、そうそう。今日は目瞑るけど……以後は目瞑らないのだわ」 不良A「うぃっす」 そんな、不良と真紅の放課後。
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未定の年少者 年下故の苦悩や葛藤が多く、飲み会では飲み物がカットされる事が多い 「席の位置が悪い」と酷評されている 第4回オフに於いて、最後の最後でしょうのカイを倒すという金星をあげる 関連:未定補完計画 第5回オフでは、だいちゃん・たいまーの躍進に目を奪われがちだが、以前よりもコンボが安定している等、進歩が見られる。 第6回オフでは以前からの進歩(スライド羅生、HS HS弁天〆)が見受けられたが 彼もまた周囲の強化による犠牲者の一人である事は言うまでも無い じゅんくんのGG 使用キャラ:アクセル プレイスタイル:unknown 得意技:運武天賦(うんぶてんぶと読む。運否天賦ではない)・じゅんくんたいむ・MNBPFD
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autolink KW/W11-034 カード名:くんくん クド カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:3500 ソウル:1 特徴:《動物》?・《科学》? 【永】あなたは自分のクライマックスフェイズに、クライマックスを手札からプレイできない。 これは・・・その、あ、あの、アレです・・・アレなのです レアリティ:U illust.- 10/09/02 メールマガジン 風船の光 クド同様にデメリット付きでパワーが高めになっているカード。 デメリットとしては場に存在する事でCXを使用できないというもの。 レベル0時点では相手の方が先にレベルが上がるメリットが低く、CXを使用する機会は少ない。 風船の光 クドの様にアタック回数が減少する危険性もなければ、 ちょっぴり不思議 絵理や暴走するドライの様に場のキャラも減らないと、 デメリットとしては少々控えめ。 ただし、終盤になればなるほどCXやCXシナジーの恩恵は大きくなるため、CXを使用できなくなるのはかなり大きい。 純粋にチャンプアタックする場合でも「このカード分1回攻撃を増やすか、CXで1回のダメージを高めるか」の 2択を強いられるのはかなり苦しくなる。 使用するのならば、CXシナジーに頼らずに戦えるデッキにするか、 傷ついたなのはや妖精女王のエルザの様にCXフェイズ以外でCXを活用できるカードと併せて使用した方が良いだろう。 ・関連ページ 「クド」? ・類似カード カード名 レベル/コスト スペック 色 “バカンス気分!”小鳥 0/0 3500/1/0 黄